目指す未来
社会課題の解決を目指す
ソーシャルインクルーは社会課題の解決に向けてまい進します。
障がい者のための「住まい」はまだまだ供給不足であり、さらに今後、障がい者の人口は2045年をピークに増えることが予測されています。
そういった状況を省みて、障がい者の方、障がい者のご家族の方のために日々活動しております。

また、少子高齢化社会かつ、障がい者数の増加によるグループホームの利用需要が高まっている一方で、福祉業界は「仕事がハードそう」「賃金が低い」「離職率が高そう」など、マイナスイメージを持たれており、実情のデータとしても

という現状があります。
解決に向けて
ご利用者様の課題と福祉業界に携わる人材の課題解決に向けて、ソーシャルインクルーは身近にご支援をされる方が不在な重度の方でも、地域との共生の中で住み慣れた地域で快適に暮らし続けられるソーシャルインクルーホーム事業を全国に供給しております。
また、働くうえでの福祉業界のマイナスイメージを払拭するべく、働きやすい施設運営も心がけております。
・各施設バリアフリーで最新機器を設備
・暮らしやすい綺麗なグループホーム
等を備えたグループホームを全国で展開しており、業界を牽引していきたいという想いを持っております。
また、職場の制度面でも
年間平均休日数は平均125日※職種により違い有
残業はほとんどなし
給与は業界水準以上
従業員満足度の向上に努め、ご利用者様の満足度にもつなげようと日々グループホーム運営に携わっております。
これからのソーシャルインクルー
福祉業界は今後も需要が高まっていきますが、まだまだ課題も多いです。
我々はこれからも、ご利用者様・ご家族様に、生涯に渡って頼られる存在であるために、サービスの「質」・「量」を高め続け、経済的な安定や豊かさを求めていくとともに、シゴトの場での自己表現を通して、生きがいや働きがいといった心の豊かさを求めて参ります。